最近つくった

年単位でやってなかったねんどを久しぶりにやった。
今回やったのは、アーチスタフォルモ。
紙粘土みたいな感触だけど、自然放置で固まると石みたいになるやつ。
軽石より重いけど、石より軽い。



ぶた



めがね置きぞう



置いた



めがね置き鳥



寝てる猫のトレー



にゃあ



あとはんこもつくった
パンダってだらしない格好をよくする

一度はまるとしつこい


けしごむはんこ作りにはまり続けている。
売ってる人もいるんだね。


さくさく作ることが出来れば売りたくもなるんでしょうけど
私なんかはへたですから、もう愛着が半端ない。


毎日１つずつペースでつくっています。
こんなにつくってたらすぐ飽きちゃいそうだな。


白丸無地シールがあったので押してみた。
やだ。かわいい。


子供のようにいろんなところにはりました。

けしごむはんこ


暇があったから消しゴムはんこをつくってみた。
意外とかんたんで楽しい。そんなに時間かからないしなんか雰囲気いいし。


これは2個目と3個目。
初めてつくった消しゴムはんこは
「それ会社でつかおう」
といって主人がもっていっちゃったから手元にない。


ネンドもいいけど、これは1個つくったらおんなじが何個も押せるから
違う達成感があるし、ネンドより時間かからないからもっといっぱいつくろう。


でも私ははんこあんまりつかうことない。
会社でも押すことあるのは名前のはんこだし。
名前のはんこでもつくろうかな。

異動


今いる部署が閉鎖されるため来月部署異動。
役職がなくなるため給料が下がる。


再度役職がつくことはなさそうなチームにいくから、
いままで何の為にがんばってたのか・・・とちょっと落ち込んだけど
給料が下がっても別に悪い仕事ではないからいいかと気楽に考えてみました。

ヴィレヴァンのふせん


ヴィレヴァンふせんを会社で超使ってます。
「カオス（資料ボックス）」的なことを書いて赤線引っぱってます。

たまに「それいいなあ！」って異常に反応してくれる同士がいてうれしい。

このふせんが売ってた近所のヴィレヴァンで全然見なくなってしまった。
ふせんの残り少なくなって困っている。

ピザを作ろう

主人が仕事で私が休みだと、朝ごはん昼ごはんを作るのが異常に面倒。


いかん！と思って、楽しく作れるものなら作れるかしらと思って思い浮かべた結果ピザに行き着きました。
思いのほか簡単にフライパンで出来るようなので。
本日12時に思い立ち、作ってみた。


いろいろメモとってたら元ソースがわからなくなったので以下記録として。
写真が多少ぼやけているのはジップロックに入れて撮ったため。


■材料（2枚分）
薄力粉：300ｇ
塩：小さじ2分の1
砂糖：小さじ1
牛乳：150cc
オリーブオイル：大さじ1

お好みの具
ピザソース
チーズ


■ケチャップだけじゃおいしくないみたいなのでピザソースも作った
ケチャップ：大さじ5
マヨネーズ：大さじ1
にんにく（チューブ）：少々
ブラックペッパー：少々
中農ソース：小さじ2分の1


■工程（所要時間待ちは生地時間合わせて40〜50分）
１：薄力粉、塩、砂糖をさくさくまぜる
２：牛乳（人肌位に温めたもの）、オリーブオイルを入れて手で混ぜる
３：ラップで包んで室温で20〜30分放置
４：2〜3mmくらいの厚さで円状にのばす（手で伸ばしても大丈夫だった）
５：フライパンを弱中火で温め、油を引いて生地を焼く
６：片面が焼けたらひっくり返し、ソース・具･チーズをのせてふたを閉める
７：チーズがとろけてきたら大体焼けてるのでできあがり



オリーブオイルがなかったのでごま油で。




牛乳入れすぎたけど大丈夫そう




こねた





こんな感じの大きさ




具はたまねぎ、ピーマン、ランチョンミート（お好みではなくあるものを切ってみた）




ピザソースはにんにくを炒めた方が良いって面倒なことを書いてた気がするのでそうした




そろったところで20分経ってないけど焼いちゃえ




ひっくり返して具を適当にのせた




チーズもわすれずに




できあがり




包丁で切れなかったからキッチンバサミで切った





ちょｗｗｗおいしいんだけどｗｗｗ
ごま油でも全然いけるじゃないか。
ソースは甘め、具は何でも良いと思うけど意外とランチョンミートがチーズと合う。
たまねぎは多少大目でもいける。主人にも食べさせてあげよう。





ごちそうさまでした